クライマックス、というか大変な事態の時はビデオを回している余裕は無い。だから
帰ってきて撮影されたものだけを見ると、妙に平和に感じる。
実際はこの日朝まで寝ていた、丹頂の里キャンプ場にたどり着くのは凄く大変だった。なんでかって方向音痴で迷ったから…なんだけどorz
そのおかげかぐっすりばたんきゅう。朝起きてぬぼーっとして朝飯を作っていたら、隣に張っていたVFR乗りの方がゴミ袋を分けてくれた。
ゴミ袋は有料なのです。キャンプ場を維持するためにね。
そのまましばらく話し込んだ。キャンプ道具の話で盛り上がった。バイク乗りは、バイクとかキャンプ用品とか、道具の話が大好きだ。と思う。
多分。
その人とは、キャンプ場を出たのは一緒位だったけど、速度が全然違ってあっという間に見えなくなった。
特に名前も連絡先も聞かなかった。バイク乗りは、そういう尾を引くものが嫌いだ。と思う。多分。
天気は快晴!暑いよ。
砂利道をすっとばしてもまだまだ暑い。
後ろに荷物を過積載してたせいで、フロントの接地感が無くて怖かったけど
ちょっとエンヂューロとかやってて良かったと思った瞬間。
丹頂の里キャンプ場
釧路湿原北淵(R243)
コッタロ湿原
r1040
R391
摩周
池の湯林道
r1115
R244
これは釧路川。湿原を抜けながらどんどん大きくなって、太平洋に抜ける頃にはあんなに大きくなる。でもまだこの時点ではちっちゃな川。釧路湿原って凄いな。
釧路湿原はあまりに広大すぎて怖かった。
どうしてどこもかしこもこんなに個性的なのか。
どこでだってきっと一週間は飽きずに暮らせる。
学生時代に来ていればよかったと思う。
一ヶ月くらい滞在したいと思う。
次会社を替わる時があったら、それは夏にしよう。そしてまたここに来よう。
もし幸運なことにそれが無かったら、仕事して仕事して、しばらく休んでも許されるよーに。そしてまたここに来よう。
…
余談ですが、池の湯林道を抜けた時は本当にほっとしました…
硫黄くさいわ、ハエみたいなものが異常発生してるわで大変だったものです。