
元はちょっと久しぶりに田舎に帰ってみよううかなと思ったことがきっかけ。
それなら、せっかくだから福島県中通り阿武隈と、自分が産まれた浜通りをツーリングしちゃおう、と思い、キャンプで一泊して回ってきました。
田舎に近づくにつれて、少しづつ空気とか景色が懐かしくなっていくのが面白かった。日本ってどこも同じようでもやっぱり違うんだな、って思った。
自分が産まれたところ、それに自分の親が育ったところを、何十年か前に親がこの辺りで朝起きて、なんかして、夜寝て、ってやってたんだなと考えると、上手く言えない気持ちになったり、ならんかったり。
幼い頃にずっと思ってた、あの山の向こうには何があるんだろう、
それはいざ確かめられるようになると、なんかどうでもよくなってしまった──
帰り道、ずっとこの土地がこの土地らしいままでいてくれたらいいな、と思いつつ、多量のお土産を道の駅で購入。
いやー、お土産買って帰るのがほんとに楽しくて(笑)
そして、国道6号の路肩に10分止まって考えた挙句、祖母の住むいとこ夫婦の家に行った。
東京に持って帰る予定だったお土産も含めて全部祖母に渡した。
日は傾き始めていたけど、光はまだ暖かかった。